「子どもは人類の宝もの」・・
関塾の塾頭として、母親として『子ども』をテーマに贈る
落ち着いた空気の中、女性リスナーとラジオを通して心の奥に迫る
その時の子どもや教育に関するテーマを 塾頭の『POV(Point Of View)-視点』から分析
「こんな想いあなたにもあるでしょ?」「どうしよう・・って思うことあるでしょ?」
そんな子どもを想う女性たちをちょっとだけ暖め、そして癒すコーヒーブレイク
さて今週の『P・O・V』は・・・
関塾の塾頭として、母親として『子ども』をテーマに贈る
落ち着いた空気の中、女性リスナーとラジオを通して心の奥に迫る
その時の子どもや教育に関するテーマを 塾頭の『POV(Point Of View)-視点』から分析
「こんな想いあなたにもあるでしょ?」「どうしよう・・って思うことあるでしょ?」
そんな子どもを想う女性たちをちょっとだけ暖め、そして癒すコーヒーブレイク
さて今週の『P・O・V』は・・・
2010年10月29日
#26 POV「今さら聞けないシリーズ」 高校受験用語第2弾
みなさんこんにちは、POV管理人です。
先週の放送後にお伝えしましたが、
明日10月30日土曜日、土井塾頭に会える!
小学生をお持ちの親御さんはご存知かと・・
とお伝えしましたが、テレビ信州さんが
主催するイベント
「キッズRUN2010」を関塾さんが応援します。
そしてそして・・
明日、受付が7:30からとなっていますが、
受付付近に関塾さんのテントが出ま~す。
そこに塾頭が!
そしてそしてそして、なんと・・
閉会式ではリレー上位の子どもたちに
贈り物を手渡すとか・・
これは塾頭ファンにはまたとないチャンス!
子どもたちの応援に行くみなさん、
そうでないみなさん、
明日は長野運動公園 陸上競技場へ!!!
ええっと・・
何だっけ?
あ、そうだ
今日のPOVは「今さら聞けないシリーズ」
高校受験用語第2弾!
前期選抜と推薦入試についてのお話でした。
推薦・・
私が学生だった頃の夢のワード。
かすりもしませんでしたからね。
制度も以前とは随分変わってきているようですよ。
まず、推薦入試
全国では一般に学力検査を行わない入試のことを
言いますよね。
これはお馴染みですかね。
○各高校の推薦基準を基に中学校内で審議されて
「学校長の推薦」というかたちがとられる
○内申書や面接・作文のみで合否判定されるものがほとんど
○学校長の推薦書のいらない「自己推薦」という制度もある
うん、うん。なるほど。
長野県では・・
一般的な推薦試験に加え「自己推薦試験」もある
いいですよね、これ。
自分を売り込むなんて・・ ゾクゾクする。
平成23年度の公立高校入学者選抜実施についての詳細は、
高校・学科ごとに既に公開されているようです。
「前期選抜実施の有無」
「志願理由書(PR文)・面接・作文(小論文)・実技検査の有無」
ということ。
ただ、募集学級数は11月に発表予定だそうです。1学級は40名。
学級数で発表ですから、40倍してみて下さい。
試験内容は高校によってさまざまなものがありますから、
志望校がどのような試験を行うのか確認したほうがよさそうですね。
ちなみに、平成23年度から前期選抜を実施するか否かの選択は、
各高校の判断に委ねられることになりました。
前期試験なんてちょっと前はありませんでしたもんね。
どうなんですかね、チャンスが増えるって思うか、
それとも気持ちが定まらないと思うか・・
前期試験は当然狭き門でしょうからね。
などなど事前の細かなチェックが必要です。
さあ、今日のE-Wordです。
「受験生をお持ちでない親御さん、
今から受験について勉強しましょう!」
番組に関する意見・感想お待ちしています。
ブログトップの「オーナーへメッセージ」からお寄せ下さい。
【次回予告】
POV「正しい日本語」
「国語に関する世論調査」から
情報機器の普及によって、言葉はどのような影響を受けるか
また難しいテーマ。
塾頭はどう立ち向うか!
次回は11月5日ですよ。
それではみなさん、また来週~~。
先週の放送後にお伝えしましたが、
明日10月30日土曜日、土井塾頭に会える!
小学生をお持ちの親御さんはご存知かと・・
とお伝えしましたが、テレビ信州さんが
主催するイベント
「キッズRUN2010」を関塾さんが応援します。
そしてそして・・
明日、受付が7:30からとなっていますが、
受付付近に関塾さんのテントが出ま~す。
そこに塾頭が!
そしてそしてそして、なんと・・
閉会式ではリレー上位の子どもたちに
贈り物を手渡すとか・・
これは塾頭ファンにはまたとないチャンス!
子どもたちの応援に行くみなさん、
そうでないみなさん、
明日は長野運動公園 陸上競技場へ!!!
ええっと・・
何だっけ?
あ、そうだ
今日のPOVは「今さら聞けないシリーズ」
高校受験用語第2弾!
前期選抜と推薦入試についてのお話でした。
推薦・・
私が学生だった頃の夢のワード。
かすりもしませんでしたからね。
制度も以前とは随分変わってきているようですよ。
まず、推薦入試
全国では一般に学力検査を行わない入試のことを
言いますよね。
これはお馴染みですかね。
○各高校の推薦基準を基に中学校内で審議されて
「学校長の推薦」というかたちがとられる
○内申書や面接・作文のみで合否判定されるものがほとんど
○学校長の推薦書のいらない「自己推薦」という制度もある
うん、うん。なるほど。
長野県では・・
一般的な推薦試験に加え「自己推薦試験」もある
いいですよね、これ。
自分を売り込むなんて・・ ゾクゾクする。
平成23年度の公立高校入学者選抜実施についての詳細は、
高校・学科ごとに既に公開されているようです。
「前期選抜実施の有無」
「志願理由書(PR文)・面接・作文(小論文)・実技検査の有無」
ということ。
ただ、募集学級数は11月に発表予定だそうです。1学級は40名。
学級数で発表ですから、40倍してみて下さい。
試験内容は高校によってさまざまなものがありますから、
志望校がどのような試験を行うのか確認したほうがよさそうですね。
ちなみに、平成23年度から前期選抜を実施するか否かの選択は、
各高校の判断に委ねられることになりました。
前期試験なんてちょっと前はありませんでしたもんね。
どうなんですかね、チャンスが増えるって思うか、
それとも気持ちが定まらないと思うか・・
前期試験は当然狭き門でしょうからね。
などなど事前の細かなチェックが必要です。
さあ、今日のE-Wordです。
「受験生をお持ちでない親御さん、
今から受験について勉強しましょう!」
番組に関する意見・感想お待ちしています。
ブログトップの「オーナーへメッセージ」からお寄せ下さい。
【次回予告】
POV「正しい日本語」
「国語に関する世論調査」から
情報機器の普及によって、言葉はどのような影響を受けるか
また難しいテーマ。
塾頭はどう立ち向うか!
次回は11月5日ですよ。
それではみなさん、また来週~~。